今日はマジメなお話です
お久しぶりです
最近投稿が少なくてスミマセン
というのも、13ヶ月間、親友のアルゼンチンの親方にお世話になった防水工を今月いっぱいで辞めることになり、いろいろと悩んだりしている事が多く、また仕事での拘束時間が長い事もあり、なかなか投稿ができませんでした
10月1日の投稿で、久々にスーツを着たのが伏線
先月後半に、親父がお世話になっているパチンコ店のオーナーから話があり、どうやらオレに仕事をしてもらいたいという依頼だった
幾度もこういう依頼をそのオーナーから受けた事があり、その都度断っていたのだが、今回は色々な状況が重なり、オーナーと会ったのが10月1日
状況と言うのは、6月から親父と別居した事なのだが、この別居の理由には、親父との年齢差もある
母親が4年前に亡くなり、親子二人で生活していたが、76歳になる親父も大分元気がなくなってきた
もし、親父が動けなくなったとしても、男同士で親父の生活の面倒を見ながらの仕事の両立は難しい
また、親父も動けなくなった時にはオレに負担をかけたくないという気持ちを重点に置いている
金があれば老人ホームや施設での生活も考えられるが、そんな金もない
ずいぶん話し合った結果、別居という答えが導きだされ、別居後に親父が仕事を辞めた時の事を考え、
別居→失職→生活保護(低所得の老人向け住居への転居)
という流れを作る事にした
低所得の老人向け住居への転居を行う場合、どうしても同居ではムリ
高齢者優遇のUR賃貸物件等は家賃が高すぎて生活はできない
子供として、ここまで育ててくれた親にみじめな生活はさせたくないのは当たり前だが、なかなかそうも行かない…
そして、低所得の老人向け住居への転居の為に、親父は今の仕事での給料を下げてもらうように会社に依頼し、今月末から収入が減る事になった
金を貰っとけばいいじゃんと思うのも確かなのだが、時間が延びるほど申請が遅れたり、いつ何時親父がどのようになるのかという難しいタイミングでもある
そんな中での仕事の依頼
10月1日にオーナーの家に呼ばれ、オレも高円寺のパチンコ店の店長としてお世話になった時期から今までの経過について数時間話を聞き、どうしても手伝ってくれとお願いされる
その会社の社長とは昔からの知り合いで、10年前には一緒に働いていた事もある
オーナーの権力が強く、社長自体はこの事について賛成なのかどうか不安要素もあり、後日社長と2人だけでの話の場を設け、一緒に働いていた事でオレの性格も知っており、また4年以上のブランクがあってもオレが必要なのかどうかを聞く
10年以上の経験と、親父のノウハウを受け継いで社員教育やホール経営の手助けをして欲しいと言われ、収入の件や福利厚生の部分での説明も受けた
仕事が見つからない時に大変お世話になったアルゼンチンの親方にすぐ相談をし、悩みに悩み、10日間ほど悩む
今の防水工は、オレにとって非常に新鮮な仕事だった
防水工に入るまでの15年、遊技業やサービス業を中心に行い、いわばお客を楽しませるためにお客の余分に使える金を使って頂くために、なんとか来店してもらい、お金を使ってもらう仕事で、現金商売という即効性のある商売ではあるが、結果というものがあるようで無い仕事でもあった
また、遊技業向けの情報会社の役員として情報を発信する会社に勤めていたが、情報発信だけでは社員全員の納得できる収入は困難であり、それを補う新しい情報を発信するための人数的体力の無さ、そして中小企業の遊技場に有益な情報提供できず、それによる情報発信だけのルーチンワークのメビウスの環に精神的に侵される
どちらの仕事も娯楽産業であり、景気の良い時には良いが、今の不景気の中では将来性も感じられなかった
そんな中、35歳になって初めての技術職
ホントに作業服や身体は汚れるが、汚かった屋上が綺麗に仕上がったり、ボロボロだった駐車場スペースが綺麗な床に変身したり、くぼみだらけだったテニスコートが鮮やかなカラーリングで仕上がる
その作業の一部でも携わり、仕上がっていく経過が見えていく仕事がこんなにもイイものだったと心があらわれた
1年を経過して仕事にもそこそこ慣れ、作業が面白くなり、年下の職長からは仕事の早さや器用さなどを評価され、この仕事に向いているかも?と思った矢先でのこの話
経験を活かした仕事をした方がいいのか?
面白いと思う仕事をした方がいいのか?
すごく悩んだ
天職ってなんだろって…
しかし、防水工ではどうしても天候に左右される
雨が降ってしまえば収入が減る
いくら親父が生活保護で低家賃の物件に住んだとしても、資金的な支援を親父にはしていきたい
そうすると、どうしても固定給を選らばらざるをえない
オレ一人だけなら、親友に迷惑と思われなければ防水工をやっていたかった
そんな事を考えながらも、茅ヶ崎の新築マンションで養生→プライマー塗布→ウレタン防水と、バタバタと息を切らしながらがむしゃらに作業を行い、レベル(平らになった)して自分の顔が写る綺麗なウレタンを見て、
やっぱりこの仕事面白いって思った
先の事は考えちゃイカンのだろうが、いつかまたやりたい
そして、親友の親方からの【卒業試験】として、大船の一軒家の屋上及びバルコニーのウレタン防水を行う
何人かの職人に手助けをしてもらいながら、個人的に行う事が少なかったメッシュの角貼りや、ウレタンのならし、ほとんどできなかったけど金コテでの床のウレタン塗布
個人的に出来は良くなかったと思うのだが、経験させてもらった親友に感謝でいっぱいだ
どこの現場に行くかは分からないが、のこり1週間頑張っていきたい
また横田やりたかったなぁ…
今日、新しい仕事場の寮を見てきた
6畳ひと間で風呂やトイレ、キッチンが共同
リフォームしているので綺麗な部屋ではあった
11月いっぱいは今の家に住み、そのあとは寮に住むか引っ越しを考えている
寮に住めば金は貯められる…
でも、せっかく買ったエアコンや洗濯機の処分が…
いろいろと考えんと
うーん、それにしても来月から大田区での仕事かぁ~
であるからして、来月から仕事は変わりますが、もちろんブログは続けます!
これからもご愛顧を!
でわまた!
アディオス!!
長くてゴメン!
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